など。

　・ネット予約を導入すると、ネットが使えない患者様に不公平感がでる・・・
　・メール登録や、迷惑メールの設定変更など、やはり高齢者には、難しい・・・
　・順番をお知らせする機能は、メール遅延や、電波障害で信頼できず、結局たびたび確認することになる・・・
　・初期費用も含め、とにかく高い。ただ、患者様が順番を確認できるだけでよいのだけど・・・
　・パソコンが苦手で、メンテナンスできない・・・
　　そんな方にピッタリ！すべて、「ジュンカク」で解決できます！

スマートフォンなどから、順番待ち状況が確認できる「順番待ち確認システム」です。
現状の運用を大きく変えないため、ネット予約の機能は、あえて外し、シンプルな構成にしています。
今の「順番予約」や、「時間予約」の運用に、「待ち番号」を加えるだけで、手間なく導入頂けます。
そして、机上で、「紙」と「鉛筆」と「消しゴム」で管理しているようにお使い頂けるのが人気の秘密です。
また、先の予約が必要な歯科医院様からのご要望にお応えして、複数日の予約管理ができるようになりました。
１日から９０日までの予約管理日数が設定可能です。

管理者様、ユーザ様のことを１番に考えて出来たのがこちら！

　「１５分で使いこなせる。超シンプル操作！」
　「主な機能は、３つだけ！（順番表示、順番管理、詳細設定）」
　「主な操作は、３つだけ！（予約登録、予約状態の変更[待ち、完了、保留]、予約削除）」
　「業務に合わせて簡単設定！順番予約と時間予約のハイブリット ！」

　「面倒なメール登録なし！」
　「面倒なパスワードなし！」
　「待ち状況確認画面にアクセスするだけ！」

そして、低価格！だから、選ばれています。

「ジュンカク」のデータは、すべてサーバーで管理しています。インターネットが使える環境があれば、運用が可能なクラウド型のシステムです。ですので、お手元のパソコンの面倒なメンテナンスが必要なく、簡単に導入頂けます。
洗礼された簡単なユーザーインターフェースにより、タッチ操作も可能となり、パソコン、タブレット、スマートフォンでも運用が可能です。

一般的なシステム構成は、管理用のパソコン１台でOKです。院内に順番表示を行う場合は、別途、パソコンかタブレットをご用意頂くことで可能となります。最近では、１万円から２万円程度のスティック型のPCがありますので、HDMI端子がある通常のTVでも運用が可能で、つりさげ型の大型モニターに、順番を表示することも可能になります。

「ジュンカク」のシステム構成は、非常にシンプルで必要最低限の画面構成に仕上げてあります。大きく分けて、「管理者用画面」と、「ユーザ様用画面」です。

「管理者用画面」には、予約を管理する「予約管理画面」と、院内での順番待ち状況を確認する「待ち状況確認画面」があります。
そして、システムの詳細を設定する「詳細設定画面」です。


店内でのお客様によるセルフ予約も可能です。


「ユーザ様用画面」には、簡易ホームページにも使える「トップ画面」と、順番待ち状況を確認する「待ち状況確認画面」があります。

　まず、現在運用中の予約管理を分析しつつ、「ジュンカク」導入でどのようになるか見ていきましょう。
予約管理には、大きく２つの運用があると思います。
「順番予約」と「時間予約」です。では、それぞれの特徴や、メリットとデメリットはどんなものでしょうか。

　メリットとして、医院側の順番管理の容易さがあります。しかしながら、患者様側では、時間を指定することができないので、ひたすら自分の順番になるまで待つデメリットがあります。

　医院側では、予約時間ごとに、管理表に追記していき、一見、整理され管理しやすい印象ですが、予約以外の「割り込み」が発生すること多々があります。この「割り込み」の扱いに困ってしまいます。
先に、並んでいたのに、「割り込み」の患者様を間に入れていかなければならず、結果、予約時間が守られず、不満の声もあがるようです。

　「順番予約」の形式をお使いの予定の場合、午前、午後をそれぞれ一つの「時間枠」に指定して、順次登録していくことで管理ができます。また、デメリットであった、「順番まで待ち続ける」と言う不満を、自宅などで「順番確認画面」をチェックして、数人前に来院することで、緩和させることができます。これにより、「待合室の混雑」、「駐車ペース不足」などが緩和されます。

　「時間予約」の形式をお使いの予定の場合、まず、これまでの「時間指定」（例：９：００から）というのではなく、「時間枠指定」（例：９：００から９：１５）と言うように改めます。これにより、患者様は、時間枠内の前後では、不満とはなりにくいのです。
「ジュンカク」では、時間枠を自由に変更することができます。１時間に、４枠なら時間枠は、１５分となります。次に、その時間枠で、何人の患者様にサービスを行うかを過去の経験やデータにより決定します。例えば、１５分に３人なら、サービス時間は、「５分/人」となるわけです。
ここで、考慮しておくのが、「割り込み」の患者様です。設定した３人枠すべてに登録していくのではなく、割り込み用に少し空けておくことで、後の時間枠への遅れを防止することができます。

「ジュンカク」では、この「順番予約」と「時間予約」を午前、午後のそれぞれに設定することができます。午前は、「順番予約」で、午後は、「時間予約」と言う運用も可能です。

また、時間枠を設定しておき、来院順に最も早い時間枠に登録しつつ、時間指定のある患者様には、その時間枠への登録といった「ハイブリット」な運用が可能となります。時間指定された患者様は、ご自分の番号の前に、順番予約された患者様が割り込んだように見えても、違和感がありません。

　予約管理画面の「Tweet」ボタンで、現在の待ち状況をツイートすることができます。



それでは、「ジュンカク」導入で、どのような運用になるか、見ていきましょう。

関西全域を対象とした介護タクシー事業がメインです。
ソフトフェア事業部では、お客さ様のご要望が多く聞かれた「待ち時間の緩和」をICTにより解決してきます。

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